事故による賃貸人の責任

事故による賃貸人の責任

ご入居した際に良く起こる事故の原因は、下記の通りです。
①洗濯機の排水ホース&取付不良による漏水
②ガス給湯器の凍結
③その他不慮による事故

例えば、2階に住んでいた入居者がボヤを起こし消防士が消火した場合、どのようになるのか?
当然、下階の住人は、放水した水により家財(じゅうたん、家具、家電、衣服、布団、靴)等が濡れて
しまいます、又、同様に自分の家財と大家さんの建物も濡れてしまいます。

住人の応答が無くカギがかかっている場合、ガラス窓や玄関のキーを壊して侵入します。
不動産屋や、管理業者に連絡している間に火は拡大していきます。

消火時は消防士は靴を脱いで侵入しません。・・・(笑)

こんな事故を起こすとどんな請求がくるのか?
①下階の住人から家財の損害を全部補償してくれ!
②家主から、1階と2階のクロス壁、床板、フロワー、断熱材、下地のボード、照明器具、配線、等
熱や水でふやけて使用できないし、カビや、コゲ臭、ススによる汚損等を補償してほしい!
となるわけです。